暑い! 寝れない! エアコン付けたくない!
蒸し暑くて眠れない夏の夜が続くとグッタリと疲れが溜まってきてイライラが募ります。
私の場合は、扇風機を壁に向けて朝方まで回しっぱなしにします。
しかしその「ブーン・ブーン」と言う音がうるさくて耳栓を付けて寝る事もあり煩わしい!

ベッドで快適に寝るためのマットレスや、敷きパッドの工夫で快適な夏の眠りが実現出来るようですよ。

暑い夏の夜に快適な睡眠を取れるベッド用マットレスと敷きパッドの選び方を理解して、自分に最適なベッドが選ぶ際の参考にしてください。

夏のベッドで爽快な目覚めを得るには?

暑い夏にベッドで快適に寝るには、マットレスは? 掛け布団は? シーツは? 何を選べば良いのかと思った時の参考にしてください。

汗びっしょりの暑い夏の夜には、ひんやりとしたフローリングに寝そべりたくなる程。
エアコンをつけっぱなしで寝ると、翌日は身体全身がダルくて辛いし。
扇風機の風を直接肌に受けると体調を崩してしまうし。
ベッドの中で汗を一杯かいてアセモだらけになるのも嫌だし、いったい何をどうすれば快適にベッドで寝る事が出来るのでしょう。

私は、社会人になってからスプリング式の少々硬めのマットレスを入れたシングルベッドを利用していました。
硬さに違和感を感じる事は無く、快適に寝る事が出来ました。

天気が良い日には布団を干し、シーツを定期的に洗濯し、夏には扇風機を付けて暑いながらも手間がかからないベッドライフでした。

快適に夏を乗り切るマットレスと敷きパッド選び

France Bed マットレスの種類
France Bed マットレスの種類

①夏でも快適な寝心地を左右するマットレス

マットレスの役割は、睡眠中の体温を一定の範囲に収める事です。 暑すぎず、寒すぎない快適な睡眠を実現出来るように、メーカーでは日々様々な条件の元で実験や検証が行われとおり、毎年新らしいより快適なマットレスが生まれています。

本格的なベッドでは、スプリング式のマットレスが採用されています。それは、マットレスに身体が密着しても熱がこもる事が無いように身体の下に湿気を吸収出来る空間を確保しています。

更にベッドによってはマットレスの側面に空気穴(アイレット)が付いており、湿気を含んだ空気を自然に排気してマットレス内の通気性が確保されているのです。

理想的なマットレスでの寝姿勢は、最も重たく沈む込む「腰」の部分から「背中」に掛けて背骨とマットレス面が2~3cm隙間が空いている状態です。
この隙間のお陰で身体が密着する事無く、快適な眠りを実現してくれるのです。


②日本の風土向き夏のクールな敷きパッド

「マットレス」の上には、「ベッドパッド」を敷いてスプリングの違和感を和らげています。 洗えないマットレスの保護を目的に利用されて来ました。 更に「ベッドパッド」の四隅に紐を引っ掛ける「ボックスシーツ」が汗を吸収し洗濯を容易にしています。

下から順番に並べると、海外では一般的に「マットレス → ベッドパッド → ボックスシーツ」になりますが、日本では「ベッドパッド」と「ボックスシーツ」が「一体型のボックスシーツ=敷きパッド」として利用される様になって来ました。

夏は蒸し暑く、冬は凍える程寒い日本の気候に合わせて、身体に直接触れる位置に「敷きパッド」が利用されます。
夏はクールな「冷感素材の敷きパッド」や、冬は「ポカポカ暖か素材の敷きパッド」として季節に合わせて使い分けられています。。

「敷きパッド」には年々改良が加えられており、その吸汗性や速乾性は大きく進化しています。 特に日本のジメジメとした夏の夜に快適な睡眠を得るために欠かせない寝具になって来ました。

肌と接した時にヒンヤリと感じやすい接触冷感性を高めるために、ナイロン繊維の中に「マイカ鉱石を蒸着させた」夏向きの「快適敷パッド」が人気です。

一般的には、「マットレス → ベッドパッド → ボックスシーツ → 敷きパッド」と組み合わせる所を、「マットレス」にかぶせる「ベッドパッド」+「ボックスシーツ」が一体化しその表面に、敷きパッドの冷感素材や、暖か素材が利用されているため「マットレス → 敷きパッド」を、かぶせるだけで良く、洗濯が大変楽になります。

敷パッド・接触冷感・抗菌防臭快適

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③除湿シートでカビ知らず

マットレスが吸った湿気を軽減するために通常は、マットレスの下に「除湿シート」を置きます。 しかし最近は、身体に密着する「除湿機能付きの敷きパッド」が利用されていますので検討してみてください。

低反発・高反発マットレスが暑い

低反発マットレスや高反発マットレスが大変な人気を集めて利用されていますが、身体との密着度が高いため特に夏は暑くなりやすい傾向があります。 室温が上がる程、素材として柔らかくなり更に身体が沈み込み易くなる性質があるのです。

低反発マットレスは、沈み込んで身体を包み込み易く夏の利用は暑くなりやすくなります。

高反発マットレスを検討する場合には、「密度30以上」、「厚み5cm以上」1万円~8万円程度の商品を選びましょう。

マットレスの場合には、スプリングが適度な空間を確保して湿気を逃し乾燥する仕組みがあるため、蒸れにくい構造になっています。

暑い夏を更に快適に過ごせる様に最近は、ヒンヤリ冷感素材を利用した敷きパッドを、マットレスの上に被せての利用が人気です。

マットレスに付いての詳しい情報が以下のサイトに掲載されていますので参考にしてください。

Q:高反発マットレスと低反発マットレス どちらが良いんでしょう?

快眠寝具研究室

http://sleep-natura.jp/howto/question-answer/qamatress/post-1670.html

暑い夏に最適なマットレスの選び方や、ベッドパッドの選び方を理解する事で、自分に最適なベッドを選べる様になるのです。
そのような視点で、これらの情報感度を高めてベッド選びのための情報収集を進めましょう。

湿気が乾燥し易いベッド選び

暑い夏に汗を大量にかいても湿気がたまりにくい空気の流れを確保できるベッドを選びましょう。
収納ベッドの場合にも、ある程度の隙間が確保されているベッドかを確認しましょう。
床との隙間が見えないフロアベッドでも、床下との隙間にしっかり空間が確保されているベッドを探しましょう。

暑さを抑える通気性の良いマットレスや、敷きパッドを組合せて、暑い夏を乗り越えられるベッド選びを実現しましょう。