布団が干せるベッド選びとして人気があるのがすのこタイプです。

カビ対策に強い特徴があります。すのこタイプには便利な折りたたみ型と寝心地を重視したベッド型があります。寝心地だけを考えるならベッド型のほうがおすすめです。

床に直接敷くタイプの折りたたみ型は、使わないときには折りたたんでコンパクトに収納できるため簡易な作りになっていることが多いです。

また、耐荷重試験を行うことも難しいため耐荷重の表記が出来ない商品が一般的で、価格だけ重視して安いすのこベッドを買うと直ぐに壊れてしまうこともあります。

折り畳み式はあくまで通気性を確保するためのマットの一種として考えた方が良いです。

部屋のスペースにために寝ている以外は収納できるすのこタイプや、フローリングに寝ていて布団にカビが生えてしまい下にすのこを敷く人もいます。

このタイプだと折りたたんだ時にそのまま干すことも出来るため、敷きっ放しのときと比べてもカビの原因になる湿気をたくさん逃せて衛生的です。

寝心地には少し難があるので、厚みのある敷き布団や高反発マットレスを組み合わせると寝心地もよくなります。

西洋式タイプは選択肢がたくさんあってデザイン性も高い物が多いのでインテリアとしては最適です。また、起き上がりのときに膝の負担が少ないです。

しかし、西洋式だと湿気に弱い特徴があります。マットレスを上げて換気を行った方が望ましいですが、女性だと持ち上げることが難しく困難になります。

ただ、日本は高温多湿なため湿気がこもりやすくてカビも生えやすいです。そのため家は木造で上げ下げが簡単な布団が多いのです。

最近は機密性が高いマンションも増えているため湿気がこもりやすくなっています。すのこタイプは湿度が高い日本の気候に合わせて作られたものです。

折り畳み式だとスペースに余裕がなくても使えて、フローリングに敷くのと比べて通風に優れています。

ただ、寝心地や耐久性が劣るため、価格が多少高額でもしっかりとした作りのタイプを選んだ方がおすすめです。

また、敷くものもサイズがピッタリと合うたものに変更するだけで寝心地も改善できます。

スペースに余裕がある場合だけですが、すのこタイプで折りたたみ式と迷ったときには寝心地に優れているベッド型がおすすめです。

すのこタイプは干す回数も少ないです。商品によっては干し機能がついているものもあるため、上げ下ろしが面倒な人でも布団で眠ることが出来ます。また、寝ている間にすのこの隙間から湿気を逃してくれます。