眠っているときには実は汗をたくさかいていて、何の対策もしていないとマットレスに流れるだけでなく収納スペースまで降りてきます。湿気がたまるとカビが生えたりするためこまめに収納ベッドをお手入れした方が良いです。お手入れの方法は色々あります。

最もしやすいのが面を入れ替えることです。マットレスの面を1ヶ月から3ヵ月おきに表と裏、前と後ろと左右で入れ替えることで汗が伝わっている部分を分散できるため、湿気でコイルが劣化することを防げます。

他にもマットレスの一部だけ形が崩れるのも予防できます。マットレスにはラベルが付いているのでそれを目印にすると良いです。
また、入れ替えるときにベッドの上にマットレスを立てかけて、風を通すようにするのがおすすめです。

重くて立てられないときはマットレスを少し持ち上げてからベッドフレームの間に何か挟みこむだけでも風が通りやすくなるので干すのと同じような効果があります。

マットレスの寿命は一般的に10年ぐらいといわれていますが、種類や使い方によって違いがあります。

なるべく長く使うためにもローテンションは欠かせません。出来れば3ヵ月に1回、季節の変わり目にローテンションを行うことで表裏と上下を入れ替えれば一周できます。
こうすることで同じ面で寝るよりもかなり長持ちします。

ローテンションの仕方はマットレスをベッドフレームの上に乗せたままでフレームとマットレスがL字になるように横に90度回転させ、マットレスの側面を掴みヘッドボード側に立てて起こします。

マットレスを立てたら暫くそのままにして裏側になっていた面に空気を当てて通気を行います。
通気が済んだら裏側になっていた面が上になるようにひっくり返します。

それから頭側と足元側が入れ替わるようにマットレスを最初と同じ方向に90度回転させて終わりです。

マットレスを干す時間が無いときは、ベッドやマットレスが湿気対策に優れているものを選ぶのがおすすめです。

洗える敷きパッドなどを敷くのがおすすめです。

ダニ対策では掃除機をかけるのが効果的です。掃除機は線維についたダニをしっかりと吸い取るためにゆっくりとかけます。
頭や足元はダニが集まりやすいため丁寧にかけます。

敷きパッドや布団にもダニが付いているため同じように掃除機をかけます。

掃除機をかけたり布団を干すのが大変な場合は、布団クリーナーがおすすめです。
これだと手間もかからず効率よく綺麗に出来ます。