アウトドアで使うベッドは、快適な眠りを得るための重要なアイテムです。

自宅で寝るような寝心地のベッドがアウトドア用品でもあれば、翌日に疲れを持ち越すことが無くドライブやキャンプを楽しむことができるので、購入する際は慎重に選ぶことが大切です。

アウトドア用のベッドには何種類かあります。使い方によって選び方も変わってきますが、簡単に使えて持ち運びに便利なものを購入するなら、コットと呼ばれる担架に足を取り付けたような形状のベッドがおすすめです。

グラウンドシートを敷く必要が無く直接地面に置くことができるので地面のでこぼこや湿気を気にする必要が無く、組み立て式や収束式が主流なので収納性が高く車に積みやすいのがポイントです。

組み立て式はシートのテンションが高いので快適ですが、組み立てにやや力が必要です。

収束式は開くだけなので設置は大変簡単ですが、シートのテンションが緩く体が沈み込むような感じになります。

好みの問題なので、購入時によく検討することが必要です。
コットの一番の魅力は夏が涼しく冬が暖かいことで、夏はシートの下を風が通るので涼しく、冬は直接地面と接していないため地面からの底冷えが伝わってこないため、快適な睡眠を得ることができます。

ベッドとして使わない時はベンチや荷物置きにも使えるので便利です。キャンプにはもちろん、ドライブ中で疲れたときなども車の横でさっと開いてすぐ横になれるのでおすすめです。

寝心地を重視するならスポンジや空気を入れて膨らませるマットがおすすめです。

スポンジ系のマットは穴あきなどの心配が無いことがポイントですが、ある程度の厚みが無いと快適な寝心地は得られないため持ち運びがやや不便で、車に積み込むときにもそれなりのスペースが必要になります。

空気を入れるエア系のマットはふかふかで厚みがあるので寝心地も最高です。しかし、穴が開いてしまうと使えなくなってしまうので、キャンプなど外出先でトラブルになってしまうと大変です。

また、空気を入れなければならないので、空気ポンプも携帯する必要があります。空気を抜けばコンパクトサイズになるので、持ち運びに便利で車の積み込みも簡単です。
バイクでのツーリングや公共の交通機関を使ってのアウトドアに最適です。

肝心の価格はコットは1万円前後、マットは5千円前後から購入可能です。
簡単さを優先するか、快適さを優先するかで選び方は大きく変わってきますので、購入前にはよく検討しましょう。